スペイン文学祭り
スペイン文学を集めてみました。
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春の祭典 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
ラテンアメリカ文学の巨編。ロシア革命…スペイン内戦…キューバ革命…空前のスケールで“戦争の世紀”を活写した壮大な歴史絵巻。
内容(「MARC」データベースより)
ロシア革命・スペイン内戦からキューバ革命に至る「戦争の世紀」を活写。「歴史」によって運命を修正され、それを受け入れざるを得なかった者たちの姿を描く。ラテンアメリカ文学における『戦争と平和』とも言うべき巨編。
黒い羊 他 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、人間のさまざまな面を動物に託して描いた寓話集である。
内容(「MARC」データベースより)
いつの時代も変わらない人間の本性を、さまざまな動物に託して描いた寓話集。人が自分自身でもそれとは意識しないまま心の奥に抱えている本質的なものを風刺し、喜劇的に描く。
もどってきたアミ―小さな宇宙人 (単行本)
Amazon.co.jp
愛と調和に満ちた世界が、どんなにここちよくすてきなものかを教えてくれた宇宙人アミ。そのアミが約束どおり帰ってきた。『小さな宇宙人アミ』第2作。
地球の少年ペドゥリートは、前回、我執を捨て、他者と親しく交わり、人生や他者への愛に満ちた人々たちの住む理想郷の素晴らしさを学んだ。愛の素晴らしさはわかったのだけれど、その素晴らしい「愛」を生きることはどうしてこんなに難しいのだろう。自分の中にもある憎しみや悪意をどうすればいいのだろう。今回ペドゥリートはさまざまな人との出会いを通じて、さらに「愛」についての認識を深めていく。
ペドゥリートはアミに案内されて「地球救済計画」宇宙母艦の司令官にコンタクトし、「愛」を内包する世界観・宇宙観の深さ、大きさ、そして絶対的な美しさを知る。愛とは宇宙の摂理、すなわち神。そのとき、ペドゥリートには愛を学ぶ確固とした心構えができるのだ。
そして、アミはペドゥリートを、不完全な世界に不完全な人間として生まれながら、愛を見いだした、ある男に引き合わせる。ペドゥリートにはその男に親しみやすいものを感じるけれど、かといって立派な人格とは言い難いと感じるのだが…。
今回、もうひとつの、そして最も重要な出会いは、運命によって結びつけられている永久の伴侶「双子の魂」とのものである。時と空間を超えて結ばれる魂のイメージ描写がとても美しい。
これらの出会いが第3巻『アミ 3度目の約束』で結実していく。ここまで読んできたら第3巻までぜひ読み進めてほしい。(小野ヒデコ)
内容(「BOOK」データベースより)
アミとの宇宙旅行体験を『アミ小さな宇宙人』という本に書いて出版したペドゥリート。アミは本を出せばまた迎えに来てくれると言った。そしてようやくもどってきたアミ。しかし、円盤の中には異星の少女ビンカが同乗していた…。
ドン・キホーテ〈前篇1〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
騎士道物語を読み過ぎて妄想にとらわれた初老の紳士が,古ぼけた甲冑に身を固め,やせ馬ロシナンテにまたがって旅に出る.決定的な時代錯誤と肉体的脆弱さで,行く先々で嘲笑の的となるが….主人公ドン・キホーテをはじめ登場する誰も彼もがとめどもなく饒舌な,おなじみセルバンテス(1547-1616)の代表作.新訳.(全6冊)
内容(「BOOK」データベースより)
騎士道本を読み過ぎて妄想にとらわれ、古ぼけた甲胄に身を固め、やせ馬ロシナンテに跨って旅に出る。その時代錯誤と肉体的脆弱さで、行く先々で嘲笑の的となるが…。登場する誰も彼もがとめどもなく饒舌な、セルバンテスの代表作。
わが悲しき娼婦たちの思い出 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
これまでの幾年月を表向きは平凡な独り者で通してきたその男、実は往年夜の巷の猛者として鳴らしたもう一つの顔を持っていた。かくて昔なじみの娼家の女主人が取り持った14歳の少女との成り行きは…。悲しくも心温まる波乱の恋の物語。2004年発表。
内容(「MARC」データベースより)
90歳を迎える記念すべき一夜を、処女と淫らに過ごしたい-。かつては夜の巷の猛者として鳴らした男と、14歳の少女との成り行きは? 川端の「眠れる美女」に想を得た、悲しくも心温まる波乱の愛の物語。
イデアの洞窟 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
イギリス推理作家協会賞受賞の話題作
古代ギリシアの殺人を描くミステリ『イデアの洞窟』の脚注の中でテクストの謎に翻弄される訳者の正体は──驚愕のメタ・ミステリ
内容(「BOOK」データベースより)
「古代ギリシア、アテネ。野犬に食い殺されたとおぼしき若者の死体が発見される。だが不審を抱いた者がいた―“謎の解読者”と異名をとる男、ヘラクレス。調査に乗り出した彼の前に現われるさらなる死体。果たしてこの連続殺人の真相は…」という書物『イデアの洞窟』。その翻訳を依頼されたわたしは、物語世界を傷つけかねない頻度でちりばめられた象徴群に不審を抱く。ギリシアで「直観隠喩」と呼ばれた技法だった。だが『イデアの洞窟』のそれは過剰すぎた。やがて身辺に怪事が頻発しはじめ、わたしは何者かに監禁されて…という異形の形式が驚愕の結末へと読者を導く破格のミステリ。めくるめく謎の迷宮に「作者探し」の興趣も仕込む、イギリス推理作家協会最優秀長篇賞受賞作。
神と野獣の都 (文庫)
出版社からのコメント
イサベル・アジェンデが、扶桑社海外文庫に登場!
「とびっきりの少年小説」と、大森望氏も絶賛 アメリカ人少年アレックスは、母の病いに意気消沈する、気弱な15歳。
そんな彼が、ひょんなことからアマゾンへの探検隊に参加する羽目に!
探検の目的は、謎の人間型生物「野獣」の探索だ。
アレックスは、同じ年ごろの少女ナディアと出会い、現地の呪術的世界に触れ、考えもしなかった自分自身の真の姿を知るようになる。
ところが、ふたりを予想外の事態が襲う――
最高の物語作家アジェンデが、マジック・リアリズムあふれる語り口で、少年の驚くべき冒険をつづった、世界的ベストセラー!
ドン・キホーテ〈前篇2〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
騎士道物語を読み過ぎて妄想にとらわれた初老の紳士が,古ぼけた甲冑に身を固め,やせ馬ロシナンテにまたがって旅に出る.決定的な時代錯誤と肉体的脆弱さで,行く先々で嘲笑の的となるが….主人公ドン・キホーテをはじめ登場する誰も彼もがとめどもなく饒舌な,おなじみセルバンテス(1547-1616)の代表作.新訳.(全6冊)
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内容(「BOOK」データベースより)
その名も高きドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャとその従士サンチョ・パンサ、例によって思い込みで漕刑囚たちを救ったあげく、逆に彼らに袋だたきにされ、身ぐるみはがれる散々な目に。主従はお上の手の者の目を逃れ、シエラ・モレーナの山中に。
呪のデュマ倶楽部 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
スペインの稀覯本狩猟家コルソは、中世に出された奇書の真贋鑑定を持ち込まれるが、その矢先著名な料理本出版社オーナーが売却したデュマの名作『三銃士』第42章の肉筆原稿の調査も依頼される。しかし、その後、オーナーは不可解な自殺を遂げ、コルソも何者かに襲われる。彼は危険を承知で、ポルトガルのシントラ、パリに飛び原稿の調査をすすめるが、周囲で殺人が次々と!「悪魔を呼び出す呪文」―奇書には恐るべき秘密が隠され、それが現実に…。そして、デュマをめぐる謎の組織の存在が…。17世紀の「悪魔の書」、19世紀の『三銃士』、そして現在。時空を超えて絡み合う、謎また謎。
内容(「MARC」データベースより)
スペインの稀覯本狩猟家コルソは、デュマの名作「三銃士」第42章の肉筆原稿の調査を依頼される。しかし、その持ち主だった出版社オーナーが不可解な自殺を遂げ、コルソも危険に遭遇。中世の奇書をめぐる謎を追う。
蝶の舌 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
かのガルシア・マルケスも絶賛!スペインの陽光漂う珠玉の短篇集。
夏休み期待のスペイン映画『蝶の舌』の原作。ひとりの少年と老教の触合いを、時に暖かく、時に切なく描く表題作『蝶の舌』をはじめ、独特のモチーフと色彩感がそこはかとなく漂う極上の十六篇を、ブックプラスから。
内容(「BOOK」データベースより)
輝くばかりの太陽、生い茂る緑の木々、そして人々の大らかな笑顔にあふれる大地。その一方で、時代の波に翻弄される少年の悲痛な叫びが、美しい大自然の中に響き渡る…。世界中に涙の嵐を巻き起こした物語。