スペイン文学祭り

スペイン文学を集めてみました。
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贋作ドン・キホーテ―ラ・マンチャの男の偽者騒動 (新書)

内容(「BOOK」データベースより)
遍歴の騎士が風車を怪物と見誤り、従士サンチョ・パンサが必死にとめるのもきかず、槍をかまえて突進していく―セルバンテス作『ドン・キホーテ』の有名な場面である。作品は発表当初から大評判となり、気を良くしたセルバンテスは後篇を出版すべく執筆に励んでいたのだが、そこへ非常に手の込んだつくりの贋作が現れた。偽物を読まされた作者の反応は、そして贋作者の真意とその正体は。黄金期スペイン文学史を彩る贋作騒動の顛末記。

ラテンアメリカ短編集―モデルニズモから魔術的レアリズモまで (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
ボルヘス、マルケスはモデルニズモから生まれた…豊穣なラテンアメリカ文学の生成と発展、多面的な文学空間への招待。

内容(「MARC」データベースより)
モデルニズモから魔術的レアリズモまで、ラテンアメリカの作家たちは、民族や国境を超えた新しい文学、新しい魂を表現しようとした。豊穣なラテンアメリカ文学の生成と発展、多面的な文学空間へ招待する短編集。

ブエノスアイレス事件 (新書)

出版社/著者からの内容紹介
 サディスティックなかたちでしか女性と交渉が持てない美術評論家と、マゾ的な状況のなかでしかオルガスムスを得られない女流彫刻家との不毛の愛の物語。快調なストーリーの展開とともに、映画のショット、内的告白等々、多様なテキストで成り立っている作品構成にも興味深いものがある。映画監督ウォン・カーウァイが『ブエノスアイレス』を撮るきっかけを得た本としても興味深い。

Don Quixote -ドン・キホーテ Kodansha English library (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
スペインのラ・マンチャ地方のある村に、アロンソ・キハーノというひとりの郷士が住んでいた。この郷土どの、年の頃は50歳、若い姪のアントニア、家政婦、若い馬屋番とつつましやかに暮らしていたが、彼にはたったひとつ、夢中になるものがあった。はやりの騎士物語を読み始めると、狩りやら畑仕事やら、ほかのことはきれいさっぱり忘れてしまい、朝から晩まで、本を読みふける。何日も何日もそうしているうちに、とうとう頭が少しおかしくなってしまった。そうして現実と物語の見境がつかなくなったキハーノは、自らもまた、遍歴の騎士になって、正義のため、愛する美しい姫のため、勇ましい冒険の旅をしてみたいと思うのだった。まず、馬をロシナンテと名づけた。そうすると、今度は自分も、騎士にふさわしい立派な名前がほしくなった。数日間、彼は考えに考えて、ひとつの名前を思いついた。「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」鎧をまとい、剣を差し、やりを手に。準備は整った。「さあ、まいるぞ、サンチョ!旅の始まりじゃ…」。

ボルヘスとわたし―自撰短篇集 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
人間の運命が無限に反復する―そんな迷宮的世界を描きつづけた作家ボルヘス。本書は、そのボルヘス自身が凝縮・構築した、“ボルヘス小宇宙”ともいうべき珠玉の一冊である。全体は三部からなり、第一部は代表作「アレフ」「死とコンパス」「円環の廃墟」「ボルヘスと私」など自ら選りすぐった20編を収録する。第二部「自伝風エッセー」では、幼少期から短篇執筆の日々までを回想し、さらに第三部で収録全短篇作品をボルヘス自身が注解する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ボルヘス,ホルヘ・ルイス
1899‐1986年。アルゼンチンの小説家、詩人、批評家。ブエノス・アイレスで生まれる。早くから作家を志し、第一次大戦前後、ヨーロッパ各地に滞在し、当時の前衛的思潮であったウルトライスモの一員となる。1921年帰国して旺盛な作家活動に入る

牛島 信明
1940‐2002年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

エル・アレフ (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
ダンテ『神曲』に想を得た表題作のほか、「不死の人」「神学者」「神が書き残された言葉」などを含む、ボルヘス中期の短篇集。アルゼンチン性とヨーロッパ性が目眩く博識によって結び合わされ、円環的な時間が織りなす独自の宇宙が読者の眼前に顕れる。最良の訳者が誘う、ボルヘス的迷宮の白眉。『不死の人』新訳。

内容(「MARC」データベースより)
ダンテに想を得た表題作のほか「不死の人」などを含む、ボルヘス中期の短篇集。アルゼンチン性とヨーロッパ性が目眩く博識によって結び合わされ、円還的な時間が織りなす独自の宇宙が眼前に顕れる、ボルヘス的迷宮の白眉。

百年の孤独 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
愛の欠如のなかに生きる孤独な人間の生と死、相つぐ奇想天外な事件、奇態な人々の神話的物語世界―マコンド村の創設から百年、はじめて愛によって生を授かった者が出現したとき、メルキアデスの羊皮紙の謎が解読され、ブエンディア一族の波瀾に満ちた歴史が終る。世界的ベストセラーとなった傑作長篇の改訳。ノーベル文学賞受賞。

内容(「MARC」データベースより)
マコンド村の創設から100年、はじめて愛によって生を授かった者が出現したとき、メルキアデスの羊皮紙の謎が解読され、ブエンディア一族の波瀾に満ちた歴史が終わる…。1972年刊の改訳、新装版。

モレルの発明 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
故国ベネズエラでの政治的迫害をのがれて絶海の孤島に辿り着いた《私》は、ある日、無人島のはずのこの島で、一団の奇妙な男女に出会う。《私》はフォスティーヌと呼ばれる若い女に魅かれるが、彼女は《私》に不思議な無関心を示し、《私》を完全に無視する。やがて《私》は彼らのリーダー、モレルの発明した《機械》の秘密を…。二つの太陽、二つの月が輝く絶海の孤島での「機械」、「他者性」、「愛」を巡る謎と冒険。

砂の本 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
変幻自在な生の諸相を描く。ラテンアメリカの巨匠ボルヘスの短編集。他に歴史上有名なアンチヒーローを取り上げて、独特の解釈をほどこした物語風散文集『汚辱の世界史』を収録。

伝奇集 (文庫)

出版社/著者からの内容紹介
夢と現実のあわいに浮び上がる「迷宮」としての世界を描いて現代文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九―一九八六).われわれ人間の生とは,他者の夢見ている幻に過ぎないのではないかと疑う「円環の廃墟」,宇宙の隠喩である図書館の物語「バベルの図書館」など,東西古今の神話や哲学を題材として精緻に織りなされた魅惑の短篇集.

内容(「BOOK」データベースより)
夢と現実のあわいに浮び上る「迷宮」としての世界を描いて、二十世紀文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九‐一九八六)。本書は、東西古今の伝説、神話、哲学を題材として精緻に織りなされた彼の処女短篇集。「バベルの図書館」「円環の廃墟」などの代表作を含む。

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